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トップスイマーと未来に羽ばたくジュニアスイマーが集結する「第35回　コナミオープン 水泳競技大会」が、2月16日からの2日間、千葉県国際総合水泳場を舞台に、いよいよ開催します。
一般財団法人 上月財団が特別後援し、スポーツ庁が後援する「コナミオープン 水泳競技大会」は、公益財団法人日本水泳連盟の公認大会で、今年で35回目の長い歴史を誇ります。
「スイミングクラブに通う全てのスイマーの祭典」として開催するこの大会は、全国各地の学校やスポーツクラブ、スイミングスクールで練習を積み、厳しい標準記録を突破したおよそ900人の選手が熱戦を繰り広げます。
招待選手は、2018年のパンパシフィック水泳選手権やアジア競技大会で活躍した日本代表選手をはじめ、国内外で活躍するトップスイマー31人。
さらに、今後の活躍が期待される「ネクストジェネレーション枠」として、去年を上回る43人の選手が出場します。
今年も小・中・高校生の「ジュニア決勝」を実施し、ジュニアスイマーに活躍の場を提供します。
迫力のレースは、BS朝日によるテレビ放送を今年も実施。
特設サイトでは、予選から決勝までの全レースを、ライブ中継します。
トップスイマーと未来に羽ばたくジュニアスイマーたちを応援する「第35回 コナミオープン 水泳競技大会」。
2月16日、いよいよ開幕です。